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学習塾を経営されている先生方へ
退塾する生徒の多くは、「塾に通っているにも関わらず、成績が上がらないから」と言います。でも、その生徒たちは、決して自宅で予習や復習をしようとしません。現在の塾の形態を変えずに、退塾生を減らす秘密を解き明かしていきます
(1)パソコン1台から始められます
(2)学校の教科書に対応しています
- (3)講師の代わりになります
- 「塾に通っているにもかかわらず、成績が悪い」と言って退塾する生徒の多くは、自宅で予習や復習を決してしません。よって、その生徒たちの成績を上げるには、授業の時間を削って暗記させる時間を設けるか、授業とは別に暗記させる時間を設けるしか方法はありません。
しかし、高給の専任講師が単語や構文の暗記作業をさせていては賃金の無駄使いとなるだけでなく、授業内容の低下となってしまいます。でも、主婦や学生のア
ルバイトがひとりと、コンピュータとプリンターが1セット、そして印刷ソフトがあるだけで、授業とは別に、『教科書の新出単語と重要構文』を覚えようとし
ない生徒たちのために、暗記させるための時間を設けることができます。言い換えますと、ここが講師の代わりになるところだと言えます。なお、流れ図は下記
の通りになります。
《授業》→《ペーパー暗記》→《授業》→《ペーパー暗記》又は、
《ペーパー暗記》→《授業》→《ペーパー暗記》→《授業》
最終的に、英語は生徒たちがどこかで暗記作業をしない限り、実力のある専任講師でも生徒たちの成績を上げることは不可能です。英語を学習する場合、学ぶ生
徒が授業の始まる前に、単語を暗記しているかいないかはとても重要です。さらに、費用は多少かかりますが、『覚えるという作業をコンピュータ』に任せた
『キーを直接、打ち込んで暗記させる方法』を全小・中学生の塾生に併用させますと、ひとりのアルバイトで暗記作業の監視と、そのチェックの両方ができると
ともに、実力のある専任講師がいない場合でも、塾内の英語レベルを格段に上げることができます。なお、流れ図は下記の通りになります。
《授業》→《パソコンで暗記》+《ペーパーで確認》又は、
《パソコンで暗記》+《ペーパーで確認》→《授業》
- それでも覚えられない生徒がいる場合には、覚えられない単語だけを暗記カードにして、
自宅で暗記の確認をさせて下さい。自宅での暗記作業の効果は絶大です。この一連の「暗記作業と、覚えたところのテスト」を繰り返せば、成績は確実に上がり
ます。あまり知られておりませんが、現在までに、全国の約1,000以上の学習塾が、当社の開発した英語ソフトを導入し、塾生の英語力アップに使用してお
ります。
(4)誰にでも簡単に使えます
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