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特許取得済技術で知識定着度が大幅にアップ!

覚えられるって、気持ちいい!

暗記まる×市販カードの比較を試す


問題と解答を同時に見て覚える暗記まるカードは、

従来のカードを超える成果!



目次

【1】市販のカードとの違い

【2】取得した特許    

【3】使用法       

【4】まとめ       

【5】価格一覧(購入)  


----------【1】市販のカードとの違い-----------

違い(1/6):問題を見ながら、その解答が書ける。        

違いは一目でわかります。ぜひご自身の目で確かめてください。

      暗記まるカード      ⇔      市販の暗記カード

市販のカードでは、『問題と解答を同時に確認し、関連付けて覚える』ことができません。

そのため、『覚えた後の確認』には適していますが、『これから書いて覚える』段階には不向きです。

暗記まるカードの場合、書き込む時のミスも、まず無いです

書き終えた後、問題と解答を同時に見て確認できるからです。

市販カードは、別の問題の解答を書き込む可能性があります。

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違い(2/6):問題と解答を同時に見て覚える。その後、テスト。

問題と解答が同時に見れるので、無駄がなく、確実に覚えられる

何枚かのカードに問題と答えを書いても、 最初はほとんど覚えておらず、思い出せないのが普通です。 市販の暗記カードは、答えを見るたびに裏返す必要があり、 暗記には意外と不向きです。

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そろそろ、“覚える”に集中できる暗記法へ。

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☆ 下記の2種類のカードで、得点差が出ました ☆

見た瞬間、違いがわかります

〚これから覚える〛+〚覚えた後の確認〛   〚覚えた後の確認〛     

☟これ☟             ☟こっち☟

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市販のカードと勝負し、『10分で、3.7点の得点差』の詳細


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違い(3/6):問題と解答をリンクできる。            

思い出す時の目印になる。

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違い(4/6):解答の裏写りがない。ボールペンが使える。     

問題と解答が、表裏ではなく、上下か左右になる。

裏写りが有ったとしても、別の問題と解答になる。

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違い(5/6):撮ってすぐ使える、スマホ暗記カード。

☆ アナログとデジタルの融合 ☆

☆ 問題と解答を同時に表示できる機能の応用 ☆

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問題と解答を同一紙面上に表示した状態を、スマホのカメラで撮る

デジタル化するカードは、より難解なものに厳選し、

難しい問題だけをスマホに保存。 撮るだけだから超ラク! 電車待ちやトイレの時間も、暗記タイムに早変わり。 カードの枚数も内容もスマホでパッと確認できて、 勉強がスマートに進みます!

難しいカードだけをスマホに集めて、内容もすぐ確認できるからムダがない。

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違い(6/6):使い終えたカードは、保管カード紙束内で管理する。    

カード作成日順に、バインダーや保管カード紙束内に綴り保管する。

学びの記録が、いつか人生の宝物に。カードの紙束は、あなたの成長の足跡です。

 

------------------【2】特許--------------------

(1/3)特許『暗記まるカード①』

【W字に折り畳む所を、線で表示】


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(2/3)特許『暗記まるカード②』

【W字に折り畳む所を、切り欠きで表示】


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(3/3)特許『暗記まるカード③』

【W字に折り畳む所を、折り目線で表示】

------------------【3】使用法------------------

(1/7)先ずは、カードを取り出す、2つの方法を知る。

①暗記まるカード束より、カード紙を取り出す方法。

(1)暗記まるカード束を片手で持ち、表表紙を裏返します。

(2)親指以外の指が、自然と両表紙の間に入ります。

(3)人差し指だけを両表紙の間に残し、親指と他の指で表紙を押し込みます。

(4)このとき、人差し指がテコの役割を果たし、リングが開きます。

(5)開いたリングから、目的のカード紙を取り出します。

※ カード紙を素早く脱着する方法と、その使い方が分かります ※

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ポイント

②補充用カード紙束を用意し、カード紙を取り出す方法。

 折り曲げ線に沿ってカード紙を折り、折り目をつけて使用します。

(1)折り目が見えにくい場合は、以下の点に注意してください。

ポイント:リング穴を塞がないように注意しながら、折り目をしっかりつけます。

(2)折り目を境に、問題と解答を左右または上下に配置します。

(3) この折り目を、問題と解答の境界線として活用し、カード紙として使用します。

【 カード紙に折り目線を付ける時の流れ図 】

【重要】折り目線が付いているカード紙は、上記作業は不要です。【重要】



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(2/7)次に、カード紙の特徴を知る。              

①暗記まるカードのカード紙は、下記の流れ図のように、          

 4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となっております。       

②通常は、1枚目と2枚目に相当する表面のみに書き込み、         

 3枚目と4枚目に相当する裏面は、後日、表面の復習を兼ねて書き込みます。

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   【 問題と解答を同一紙面上に表示できる、暗記まるカード紙になるまでの流れ図 】

   『■問題』と『●解答』は、折り目線を境とし、左右(又は、上下)に書く。

   問題は、〚表側⇒左側〛 解答は、〚裏側⇒右側〛 

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(3/7)A=問題部が左か上、解答部が右か下となる方か、B=穴の開いている所を表裏とも常に問題部として用いるかを決める。

【 基本的に、AもBも、問題と解答が、左右か上下になる。 】

(1)問題と解答が、『左右』に位置するように用いる場合。

①まず、カード紙をW字ではなく、V字形に折られた状態にします。 

②作成する日付を書き込みます。                 

 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。

③次に、問題を日付の下側に書き込みます。            

 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 

④最後に、解答を書き込みます。                 

 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 

➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。     

 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。   

⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、  

 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。  

 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。    

【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】

【 問題と解答が『左・右』となる流れ図 】

   ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆  


(2)問題と解答が、『上下』に位置するように用いる場合。

①まず、カード紙をV字形に折られた状態にします。        

②作成する日付を書き込みます。                 

 これは、後日、記憶として定着しているかの確認時に用いる為です。

③次に、問題を日付の下側に書き込みます。            

 問題は、書き込む前に、書き込む場所と字の大きさを決めるます。 

④最後に、解答を書き込みます。                 

 解答を書き込む時、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。 

➄通常、カード紙の表面に、2つの問題と解答を書きます。     

 カード紙の表面が既に使用されている場合、裏面に書きます。   

⑥問題と解答のポイントとなる所に印を付け、それらを線で結と、  

 思い出す時の目印となり、記憶として定着する効果が増します。  

 解答側には、解答のヒント、解説も書くことを推奨します。    

【 下記のカード紙は、既にV字形に折られた状態 】

【 問題と解答が『上・下』となる流れ図 】

   ☆カードに書くものは、覚えにくいものに絞る☆  


【注意】問題と解答を書き込む時、作成年月日は必ず書くこと。 

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(4/7)覚えにくいカードは、スマホに撮り込み暗記する。 

①覚えにくいカードは、より多くの暗記の繰り返しが必要です。  

 スマホに撮り込み、デジタル化すれば、暗記する機会が増えます。

②カードでは、繰り返し暗記がやりにくい場所、場合が有ります。 

 カード紙をデジタル化しておけば、時と場所を選びません。   

※場所を選ばないスマホ暗記は、隙間時間に最適です。    

③カード紙はアナログで、スマホで暗記はデジタルです。     

 アナログとデジタルとでは、見る視点や、使い勝手が異なります。

※アナログとデジタルを交互に用いると、シナジー効果により、

 知識としての定着率がアップする傾向が有ります。     

       【 アナログ 】      ⇔       【 デジタル 】

④仲間とみんなで手分けして、問題と解答をカード紙に書き込み、

 書いたものを写真に撮ってデジタル化し、みんなで共有します。

 覚えにくいものは、各自で、デジタルよりカード紙に書き写し、

 知識として定着するまで、各自で暗記を繰り返します。    

※この方法は、ゲーム感覚で『競争しながら覚えていくメリット』が有ります。


【 暗記まるカードは、カード紙に誰かが『問題と解答』を手書きし、 】

【 『撮る』だけで、素早く『みんなで共有できる暗記ツール』です。 】




☆☆ 今後は、『スマホで共有・脳を鍛え続ける』が当たり前の時代となります ☆☆

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(5/7)覚えたカード紙は、V字をW字に折ってテスト。

①まず、カード紙がV字に折られた状態で、書き込まれた問題と解答

 を同時に見て、問題と解答をしっかりと覚えます。       

 覚えたら、上下か、左右に位置する、別の問題と解答に移ります。

②2つの問題と解答を覚えたら、下記の流れ図のように、V字に折ら

 れたカード紙を、W字に折り込み、別のカード紙に移ります。  

③①と②を全て覚えたら、W字に折られたカード紙の各問題を見て、

 各解答を覚えているか、確認します。             

 覚えていたら、次の問題のカード紙に移ります。        

④覚えていない場合、W字に折られたカード紙をV字に戻し、問題と

 解答を同一紙面上に表示し、解答を確認し、次の問題に移ります。

➄W字に折られた状態で、全ての解答が答えられるようになるまで、

 V字とW字とで、暗記の繰り返しをします。          

⑥覚えた後の暗記の繰り返しは、数時間後とか、別の日に行います。

 表面と裏面の両方を完全に覚えたものは、保管カード紙束に移します。

 保管カード紙束に移した後も、定期的に、知識定着の確認はします。

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 〚 V字 〛問題と解答を同一紙面上に表示する〚 V字 〛 

 〚 W字 〛カード形式になって、テストをする〚 W字 〛 

   V字の状態で、問題と解答を同時に見て覚える。   

   覚えたら、W字に折り込み、定着確認テストをする。 

  カード紙を裏返すと、①と②の位置に、③と④が来る。 

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問題と解答の位置関係は、表裏でなく、左右、又は、上下となります。

  正面から見た図        ⇔        横から見た図 

定着するまで、何日かに分散し、暗記を繰り返します

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覚え続ける為に、4枚のカードが連結され、1枚のカード紙となっております

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 拡大した流れ図(1) 

↓問題と解答を同時に見て覚えたら、W字のカード形式で定着テストをする流れ図。↓

問答を見て覚える ⇔ テスト』は、『より覚える』ことが分かりました。

市販のカードと勝負し、『どっちが覚えたか』の結果

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 拡大した流れ図(2) 

↓V字のカード紙を、指で押し込み、W字のカード紙にする流れ図。↓

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 拡大した問題と解答を同一紙面上に表示した静止画(1) 

↓問題と解答を同時に表示し、見て覚える画面。 ↓

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 拡大した問題を表示し、定着テストをする静止画(2) 

↓W字に畳み込み、覚えているか確認する画面。↓



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(6/7)多くのカード紙は、市販のリングでまとめることができます。

一般的な市販カードと同程度の枚数まで、しっかり綴じられます。

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(7/7)最後に、使い終えたカード紙は、保管用のファイルにまとめておきます。

①両面の内容を覚えたカード紙は、保管用のファイルに綴じて保管します。

 持ち歩くカード紙の枚数は、できるだけ少なくするのが原則です。      

 そのため、ある程度覚えたカード紙は、保管用のファイルに移して整理します。

②保管用のファイルには、科目ごとに、カードの作成日順で綴じて保管します。

 綴じたカード紙は、定期的に知識が定着しているか確認するため、  

 作成日順で並べておくことが重要です。              

保管されたカードも、時々は、知識として定着しているかの確認をしましょう。

カードと保管カード紙束は、将来、人生の宝となります

-----------------【4】まとめ-------------------

(1/4)『なぜ、カードに問題と解答を書き込んで覚えるべきなのか。』

暗記カードに問題と解答を書き込んで覚えるべき理由はいくつかあります。それは、ただ視覚的に情報を得るだけでなく、書く行為そのものが脳の活性化を促し、記憶の定着を助けるからです。具体的には、以下の理由が考えられます:

(1)- 能動的な学習効果: 問題と解答を書く行為は、受動的に読むだけでは得られない「能動的な学び」を生み出します。手を動かし、頭で考えながら書くことで、脳のさまざまな領域が活性化し、記憶に定着しやすくなります。
(2)- 繰り返しの確認: 問題と解答を書いたカードは、いつでも手軽に持ち運びができ、空いた時間を活用して繰り返し復習するのに適しています。この反復練習こそが、記憶定着の鍵となります
(3)- 体験記憶の増加: 書く行為は「体験」として記憶に残るため、ただ目で見て覚えるよりも深く印象づけられます。特に、自分の手書きは視覚的にも認識しやすく、親近感がわきやすいです。
(4)- 錯覚を防ぐ: 読むだけの学習だと、「覚えたつもり」になることが多いですが、書くことによってその錯覚を防ぎます。書くことで実際の知識の有無が明確になり、弱点を発見しやすくなります

(2/4)『問題と解答を同時に見て覚える』の効果。

暗記まるカードの、『問題と解答を見て覚える機能』は、建築工事における『はしご』みたいなもので、 

高い所に行き来する必要がある工事現場では、『はしご』無しの作業は、まず、考えられません。    

建築現場と全く同じではありませんが、難関入試や資格取得にも、難しい問題や大量のデータを記憶する 

という高いハードルが有ります。しかし、どんなに高いハードルでも、『はしご』みたいなものを用いれ 

ば、意外と簡単に、しかも、素早く乗り越えることができます。                   

そういう意味で、暗記まるカードの『見て覚える機能』が、『はしご』に相当するものであれば幸いです。

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↓『はしご』や『階段』が有ると、楽に作業ができる流れ図。↓

解答を見て覚えるステップ』が有ると、より楽に覚えられます。

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☆ 市販のカードには、『問題と解答を同時に見て覚える機能』は有りません ☆


        暗記まるカード      ⇔      市販の暗記カード


市販の暗記カードを、『覚えるためのカード』と思っていませんか?            

市販の各カード類は、『問題と解答を同時に表示し、覚えるまで見続けること』ができません。

よって、『覚えた後の確認』には向いてますが、肝心な『これから覚える』には向いてません。

その他、多くの理由から、暗記カードや情報カードで覚える人の数が減っているのが現状です。

市販のカードと勝負し、『どっちが覚えたか』の結果

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(3/4)暗記まるカードは、暗記カードとしても、情報カードとしても使えます。             

折り畳み線を無視して使えば、やや小さいですが、情報カードとしても使えます。カードサイズにより、

 暗記カード情報カード、とに別れます。

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(4/4)使い終えたカードは、保管カード紙束内で管理。

労力を費やして作成したカードは、適切に管理して保管することで、価値ある資産となります






[通信販売による表記]

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